Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

とにかく時間がない。限られた時間のなかで無理矢理いろんな処理をしようとしている。その慌ただしさに気持ち悪くなっている。 それでも今日は直帰だ。帰るんだ。

夕方に八王子から田無へ大移動。疲れた。私の役割は感情的にならずに、次の方向性を示すことなんだ。これが醍醐味なんだよ。明日も頑張ろう。

比較的に落ち着いていた一日。自分のペースで対応できた。でも明日は油断できない。

イベントでジョギング。みんなと一緒に走るのはちょっと窮屈だった。ジョギングは自分と向き合うための運動だということが分かった。イベント自体も中途半端な感じがした。金がないならないなりに盛り上げようもあるだろうに。居たたまれない気分になった。…

土曜日になると疲労が出てくる感じだ。平日は緊張の連続だから気を張っているけど、土曜日になると緩んで、おかしくなる。頭痛がひどい。 ジョギングして汗が出るとちょっといい感じだけど、平日の疲労感が出ているんだな、きっと。二日しっかり休まないとダ…

研究会で元気をもらった。これがなかったら最悪の週末だったと思う。 今週もひどい状態だった。こうやってどんどん押し込まれていくのだ。

スーラー湯/台湾美食城龍/曳舟/880円/辛味:普通/酸味:弱い/うま味:強い/とろ味:強い 辛味は豆板醤、酸味はトマトで出している。とろみがやや強いので食べづらさがあるけれども、うま味が強いので最後まで食べることができる。個人的には辛味は…

必要以上に大きな声で、人に何かを伝えようとする人には警戒しよう。職場の活力はこういう人たちによって奪われるのだ。

子どもはなぜ嘘をつくのか。そこには意味があるはずだ。

一難去ってまた一難。不穏な情報が方々から一気に集まる。がんじがらめになって、身体が緊張しているのが分かる。落ち込んでいてもしょうがないから、強制終了しました。

冷蔵庫を買った。10年使った。いまはなくなったナショナルブランド。 冷蔵庫やその周辺の掃除に追われた。食材は晩御飯へぶち込み、飲み物は飲み干すようにしている。食べ物は捨てられない性分。

天気よかった。洗濯と布団干し。 娘と渋谷から散歩。息子と違って歩いていて楽しい。

入谷キャラバンの珈琲豆がまだ飲める。こんなに嬉しいことはない。

大学の授業評価がやってくる。昨年度よりも満足度が上がっている。 全部の項目が全体の平均よりも上なので、とりあえずは合格点かな。評価されるのも大事だ。

朝ジョギングしたせいかもしれんが、午後から身体がダルい。台風も近づいてきて、気圧もおかしい。夜まで仕事だ。頑張ろう。 なるべく仕事をしないことが役人の内在的論理(自助と共助の強調)だとすれば、なるべくかかわって関係を作ろうとするのが相談援助の…

酢辣湯麺(黒酢ラーメン)/劉の店/錦糸町/840円/酸味:弱い/辛味:弱い/旨味:強い/とろみ:強い 野菜がたくさん入っていて、湯麺の要素が強い。辛みは豆板醤を炒めて出している。トロミが強過ぎるけれども、スープの旨味と上等な黒酢を使っているので…

中途半端だけど一つの案件が終わった。 話し合いではどうにもならない案件というのが存在する。

これは日本映画の最高峰だ。日本の俳優たちだけを使って、これだけの脚本で、これだけの群像劇を取り上げてしまうのだから、北野武監督はやはり凄いのだ。巨匠を拒否し、自分自身を壊しながら、さらに凄い世界観を作り上げる。本当にすごい作家である。 『ア…

酢ノキイタ辛いソバ/池尻大橋徒歩10分/鶏舎(CHI.SHA)/950円 酸味:ちょうどよい/辛味:ちょうどよい/とろ味:強い/うま味:ちょうどよい 現時点で私のベストワンの味。具材は豆腐、細切り鶏肉、干し椎茸が基本。上にキュウリと長ネギの千切りが…

金曜日の夕方になるといろんなことが起こる。 みんな忙しくて大変なのは分かるけど、そのイライラを他の人にぶつけるのはやめてほしい。自分の感情と仕事としてやるべきことをちゃんと腑分けできる人でありたいものだ。それが本当の意味での社会人というもの…

今日は比較的に落ち着いていた。こんな日もないとやってやれない。体調もイマイチなので、しっかり休もう。切り替え、切り替え。

午前中は看護休暇。午後は面接と電話攻勢に耐える。 もうどうにもならんな。私個人でどうにかなる次元を遥かに超えている。 もう仕方ない。

今日も怒濤の日程だった。こんなのいつまでも続けられるわけがない。 同時にいろんなことが起こっていて、どうにもならない。 本当にごめんなさい。身体は一つしかないから一つずつしか対応できません。

Face to Face with Children: The Life and Work of Clare Winnicott作者: Joel Kanter出版社/メーカー: Routledge発売日: 2004/02/24メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る再読開始。今回は訳を起こしています。どこまで続くかな。

休日出勤だん。事務処理と電話対応を粛々と行う。やらねばならないことがやまほどあり、頭がクラクラしてくる。 そんなストレスもあって、職場から自宅までジョギングに挑戦。ちょっと大回りし、26キロ。最後はクールダウンの2キロも入れると、28キロだ…

娘の運動会。長男のときとの違いを感じる。性差ではなく、のびのびさの違いかな。はじめての子育ての神経質差の違いとも言えるけど。良い悪いという評価の問題ではなく、それぞれの個性として理解したいと思う。 夜はウィニコット読書会。ウィニコットが指摘…

サンラータンメン/大泉学園駅前/たつみ本店/650円 酸味:強い/辛味:強い/とろみ:普通/うまみ:弱い 辛味は豆板醤ではなく、ラー油で付けている。個人的には好きな味。具が少し寂しい感じがする。でもこの値段なら仕方ないかな。 評価:機会があれ…

今日は会議と研修の一日だった。つかの間ゆったりと時間が流れていた。 病休者の補填もしなくてはならず、スクランブル状態が続く。 とりあえず明日一日頑張ろう。

いいこともあったけど、悪いことの方が多かった。 地雷を踏まないようにゴール地点を目指すのは容易ではない。 ハードワークの循環に入った。

同僚が病休になった。同僚の案件も処理することになった。自分の案件だけでも大変だが、同僚が復活するまでは仕方ない。 案件を引き受けるのは仕方のないことであるが、管理職による配慮が感じられないことが残念だ。 こういうときにこそ、現場の人を鼓舞し…