2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
娘を病院に連れていってから、出勤。怒涛の勢いで電話の処理をする。血圧のコントロールができていない。もやもやする。
子どもの方は別れを寂しそうにしているのに、大人の方は別れを喜んでいるような言動がある。こいつらは本当にダメだし、クソだ。民営化した方がいい、本当に。こんな奴らが専門性を語っていることが許せない。
久しぶりの時間休暇。休める時に休むしかない。 いつも緊張していては長期戦は戦えない。
夕方から慌ただしくなった。 スピードが求められる展開のなかで、適切な判断をしないといけないけれども、その場その場での適切さって本当に難しい。 この現場でよかったことが、別の現場でいいとは限らないし。 だからやりがいがあるとも言えるし、面倒くさ…
スンラータン麺/信濃町・はくぶん/800円/辛味:強い/うま味:普通/酸味:普通/とろみ:普通。山椒とコショウで辛さを立てているのが特徴。とにかく辛さを押しまくる味だった。スープは飲み切れなかった。具材もすこし寂しい感じがしました。一つの…
三連休の最後。娘の体調もイマイチなので、自宅で家族でゴソゴソ過ごす。 去年のちょうどいまごろ病気休暇中だったなあ。いまも血圧が高くて、あまり優れないけど。この季節がダメなのかな。
インフルエンザの予防接種だん。娘も体調が悪いし、家籠り。 ドラクエばっかりやってしまう。
午前は休日出勤。終わらない仕事と記録。おまけにお客様に一方的に罵られて、気分は悪い。免疫力も落ちる。 お腹の調子が悪い。胃腸の力が弱っていると思われる。 娘も低調で、自宅療養の三連休となりそうです。
案件が一つ終わると、また別案件がやってくる。このサイクルに慣れないといけないけど、やっぱり疲れる。 今日は一人で実家泊まり。明日午前中だけ、休日出勤する予定です。
核心に触れないと問題は明確にならない。大人の都合に子どもを巻き込んではいけない。
朝早めに出勤して、記録の処理をした。夜残業するよりもいいかな。ワークライフバランス。
スーラータンメン、一品菜、小平、780円、辛味:弱い、酸味:弱い、うま味:強い、とろみ:普通。スープのうまいが目立っている。辛味の豆板醤は上物ではないかと思う。炒めてもマイルドな辛さだけが残っている。豚肉の下処理も丁寧。上品な一杯だと思っ…
走って、勉強して、家族のこともやって、ゲームをやろうとしたら、時間がない。何かを諦めなくてはいけない。
ドラクエ、やりすぎた。明日はちゃんとしよう。
夕方から悲惨な状態だった。いろんな地雷を踏まないように相談援助関係を築いていくことがいかに困難なことなのか。 目の前にいる子どもたちと話し合う関係を作っていくことが要だから、そこを外さないようにしないといけない。そうしないと凡庸な対応になっ…
いろいろありすぎて、訳が分からない。一回止まらないと危ない。情報処理が追いついていない。明日はデスクワークだから、記録を整理して気持ちを落ち着けよう。
ほぼ一日デスクワークだん。それでも案件は湧いてくる。頭の中もぐちゃぐちゃだ。整理しないとさらに混乱してしまう。
一日かけて施設見学。お試し期間があるのは仕方ないかな。 話がうまく展開してほしい。 電車だけで5時間くらい乗っていた。
へんな天気だった。朝は雨で、昼から快晴。気圧の変化にやられそうだ。 今日は比較的に落ち着いていたけど、油断はできない。 明日はとんでもない所まで出張だ。
ヒーローを待っていても世界は変わらない作者: 湯浅誠出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/08/21メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 169回この商品を含むブログ (21件) を見る ユンギアンにとってはあまりいい話ではないのではないでしょうか。ユン…
休日出勤だん。休日の方がゆっくり話ができるよね。
粘って粘ってようやく先方の心に言葉が届いた。これは嬉しかった。
『黄金を抱いて翔べ』だん。手に汗握るケーパー映画。仲間の背景が描かれないのがいい。背景の説明はないけれど、犯行に至るまでの過程だけで、グイグイ引き込まれる。浅野忠信の短髪はかっこいい。妻夫木聡を完全に勝っている。
理想化と扱き下ろし。教科書通りの展開だ。分かっていても、気分が悪い。
大移動の一日。さらに雨だし。きついなあ。 手続き面倒臭い。 また遅刻だ。 自分の不安を人のせいにするな!
一日デスクワークだん。次から次に仕事が溢れてくる。終わらない。終わらないから、どこかで区切りをつけないといけない。
家族とノンビリ過ごす。なるべく脳を使いたくない。
目眩が強くなってきた。完全にストレスだ。 そういえば去年もこんな感じだったな。この後に動悸が来たら危険信号だ。
一週間終わった。今週は厳しかった。土日しっかり休もう。
行方不明だと言われた人にあっさり会えた。これまでの担当の怠慢としか言いようがない。親子の交流のきっかけができた。嬉しい時間だった。