Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

高い!

中華街で接待。味の割には高いと思う。場所代かな。先輩施設から助言を受け、及第点を頂戴してまずはひと安心。今月は早かった。明日は休み。明けの飲み会は眠い。

予言

連続泊まり。夜に同僚の誕生会を企画する。自分も飲みたいので久しぶりのシャンパン。こういうところは安くしない。見栄ではなく品の問題。夜のボクシング。多分挑戦者が勝つはず。チャンピオンが挑戦者を讃えるというイメージが浮かぶ。チャンピオンはます…

過程を味わう

泊まり明けで新入社員へのオリエンテーション。包み隠さずに事実を伝える。人が増えてきて組織が形作られていく過程を体験しているのだと思う。

この局面終わり

思想やら実務やらいろんな資料を乱読している。動きながら読んでいる状態。どちらも無駄に陥らないようにしたい。出勤前に散髪。生活経費削減。今日から四連勤。来月から新しい仕事が増える。

出汁の味

次年度の保育園申請のため役所へ。今年の収入で審査してほしいけど。後は祈るのみ。そのあとに入谷へ移動。コーヒー豆買い。あと何回行けるかな。そのあとに煮干しつけめん。スープ割りの出汁が抜群にうまい。つけめん本体が霞む味だった。幸せな気分になる…

解釈への意思

多分このイライラはこちらの力量不足ではなくて、相手から誘発されているものだ。その相手はおそらく同様の場面で被害を受けたり怒りを感じたりしていたに違いない。その時に感じた怒りの気持ちを同じ場面で再現していて、こちら側はそれに触発されていると…

判断の孤独

職場環境を転換させる動きを画策している。判断をして物事を決めていくのは孤独な作業である。でも組織にとっていいことを進めていかないといけない。同志はそばにいるけれども、孤独を感じている。

言語美

これから連休明けの泊まり。インフルエンザからは逃れているが油断はできない。今日も穏やかに終わりますように。『言語美』をバラバラと読む。自己表出という概念を勉強する。まだこの概念の凄さを実感出来ていない。集団が分散したので個別に対応すること…

昭和テイスト

息子と渋谷。牛丼のようにナポリタンを食べさせる店へ。不必要に昭和テイストの店内。味はまあまあ。悪くはないけど、パスタが太すぎ。後は寒いので部屋で過ごす。macbook購入を思い始める。ボーナスまで頑張ろう。

学校公開日

息子の学校公開。朝一緒に登校して2時間まで過ごす。息子のぼんやり具合がおかしい。絵の具のバケツの水をこぼしまくっている姿には頭を抱えてしまう。女の子には泣かされているし。ゆっくり行けよ、息子。 シネマライズにて『母なる証明』。後半の30分が…

爽快!

マックのBooksというアプリケーションがようやく始動。これは気持ちよい。蔵書リストを完成させたい。前職場関連の飲み会。飲み過ぎ注意。

解除しない

インフル対応でてんやわんや。シフトを切り上げて会議に出席。緊張感を解くと病気になりそうだ。

まだ大丈夫

しっかり寝る。朝起きても体調の悪さはない。まだ大丈夫みたいだ。 前の職場で働いている夢を見た。無意識が激しく刺激されているみたいだ。 一気に冬モード。寒い。

猛威の予感

次々感染。もはやコントロール不能。しばらくはジタバタするしかないです。この組織に与えられた最初の試練かもしれません。昨夜の断続睡眠と出張でヘトヘト。でもまた明日は泊まり。早く寝よう。

やっぱり

職場でインフルエンザが発生。スクランブル態勢となる。かなりしっかりしていて、鼻の頭が赤くなるようなマスクを終日していた。 新型はおそらく感染力は強いみたいですが、それほど悪さをする感じはしませんね。 ともかく私が感染、発症しないように気をつ…

脱稿!

体調は下ってないみたいです。過酷な労働環境が逆に免疫力を上げているみたい。 連載原稿第2号脱稿。少しずつ書き貯めていきます。塵も積れば・・・。 本日は休みです。これから娘と散歩に行ってきます。 『言語にとって美とは何か』に挑戦中。思ったより読…

もしかして

もしかすると、職場でインフルエンザが発生かな。私も完全に感染しているはず。発症しなかったら凄い免疫ですな。早く帰ろう。疲れは禁物。

夜は鶏の唐揚げ

泊まり勤務に入ります。今日も静かに終わってほしいです。連載二号を校正中。この苦しさを創造の力へ。から揚げはおいしくできました。洗いものが大変だったけど。比較的早く夜は落ち着いたけれども、真夜中に何かあるはず。それに備えて早めに休もうと思い…

一つずつ確実に

事業仕分けのニュースを見聞きしていると、爽快な気分になります。じゃんじゃんやってほしいです。その後にもう一回必要なところに予算を付ければいいわけですから。いまはとにかく無駄をあぶりだすことというミッションが最優先なわけで、それ以外のミッシ…

一瞬を逃さない

深刻な状況に至るにはそれなりの過程があるわけで、それを一つずつ潰していくことが大切になるわけです。その一瞬を逃さないことがプロなのかもしれません。超過勤務でカンファ。防衛している相手と創造的なやり取りをしたいものです。

空しさの彼方

胸に押し寄せる空しさをやり過ごしながら今日も泊まりなり。アタッチメントに関する本を乱読中。研究と現場の解離が悩ましい。双方は別の世界だという前提から始めないといけない。とある小さな媒体に奮闘記を連載することになりました。自分で投稿している…

空気人形

とにかく長い。半分の時間でいい。ペドゥナ一本で勝負すべきところを群像劇に展開させたところに拡散を感じました。やっぱり評価できないです。渋谷に警察官が増殖している。数日後の大統領来日シフトか。渋谷に来るのかもしれない。夜は牡蠣鍋の予定。

共有することの救い

このイライラ感は、私だけではなかった。そのことを共有できたことで救われた気がする。孤立に対抗には連帯するしかないのです。見学対応も一区切り。いまいちの感触。謙虚さがないのが残念だった。

感情の混沌

休むと仕事に行くのがいやになります。いろんな雑念が頭の中を過ります。この感情の混沌を生き抜きたいと思いますが。助っ人が入ってくれて大助かり。大人が複数いるという環境はとても大事です。一人でやることがいかに孤独かということと、孤独は人を追い…

関係の絶対性

休日。家のなかでゆっくり過ごす。自分の至らなさばかりが思い浮かび、気分が滅入っている。こんなときにはまったく関係のないことをすればいいのかもしれないが、ぼんやり過ごしてしまった。 見田宗介×大澤真幸対談を読む。抽象度の高い議論が展開されてい…

綺麗事では済まない

現実。ことばで語られることと、イライラムカムカする現実との二重性が苦しい。どちらも現実なわけだから直面化するしかないけれど。いま出来ることは、開き直らないことくらいかな。辛い日々は続く。

秋風が凍みる

朝起きれない。身体が弱っている感じがする。そんな日でも泊まり勤務。こうやってやり過ごしていくしかない。職場に入るとイライラすることばかり。やっぱりこの仕事は向いてないのかもしれないと思ってしまう。この環境でイライラしない人っているのかな。…

気分が揺れる

上記のように書いて不安になったので都立図書館へ。コピーしたかった資料が一枚25円もすることが分かりがっかり。悔しいので原文に挑戦することに決めた。いくつか資料を読んで、気分が落ち込む。図書館に行くと気分が揺れる。

蓄積する疲労

休日。娘と散歩をするのでほぼ精一杯。あとは自宅で読書や昼寝。 疲労が蓄積しているのだと思う。 ウィニコットの書簡集(日本語訳)を読んでいる。翻訳があまりにも形式的すぎて手紙の醍醐味が感じられないのが残念。これなら英語で読んで自分でイメージを…

4連勤

一律に対応するわけにもいかなし、個別に対応しすぎると収拾がつかなくなる。 どちらにも振り切れないようにすることが肝要なり。 木枯らしが吹いて一気に秋模様。身も心もひんやりしている。 4連勤が明けて、明日は休み。何をしようかな。