Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

2016年の3本!

 今年は短編も含めて51本の作品を劇場で鑑賞することができました。

 ここ数年ではかなり多い本数です。今年はご縁に恵まれて、映画を提供する側に置いてもらえたことで、映画のために自分の時間を費やすことになったのだと思います。


 まさか映画祭にスタッフとして行くことになるなんて夢にも思っていなかったです。


 今年はプレイヤーになってしまったので、作品選びをどうしようか考えたのですが、あくまでも鑑賞するという立場で3本を選ぶことにしました。




 これは完全に主観的なセレクションです。手元にある鑑賞をリストを観ても、『シンゴジラ』だってあるわけだし、『ハドソン川の奇跡』だってあるわけです。『山河ノスタルジア』だってあるんですよ。

 今年は日本に限らず、良質の映画がたくさん劇場で観ることができた一年でした。


 プレイヤーになってしまった作品も忘備録としてリンクを貼っておきます。この監督とは出会ってしまったので、どこまでも応援していくことに決めました。