Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

最悪の映画

 昨日の謝礼を元手に渋谷へ。息子と『少林少女』渋東シネタワー。息子は実写映画館デビューだと思う。ちょっと飽きていましたが、最後まで座っていることができました。

 主演女優はたいそう訓練をしたということであれば、もっとその場面を見せるべきではないかと思う。別に中途半端な友情物語や勧善懲悪のストーリーをみたいわけではない。映画自体は最悪だと思いますが、柴咲コウの魅力だけで二時間を持たせているわけであるから、それはそれで凄いことなのかもしれない。この系統の映画への嫌悪感がますます強くなる。

 先週はほとんど勉強をしていなかったので、今週は頑張ります。