謝罪
午後から緊急対応。学校を舞台に大きな展開を行なう。できれば二人を一緒に動かしたかったが、もろもろの事情で一人だけになってしまう。悔いは残るが、致し方なし。理想的には進まない。いくら自信があっても、現場には複数で対応することが大切だと実感する。どんなにできる人でも複数の視点で押さえていくことが大切である。残された当人には申し訳ないことした気分になり、帰路で落ち込む。ごめんね。
こういう緊急事態になるといつも思うことであるが、誰も悪くないのにみんな傷つく。加害している側もまた被害者であったりするわけで、被害と加害は紙一重である。そんな当たり前のことを理解することが意外と難しい。
今日は疲れた。早く寝ます。