赴くままに
午前中はくだらない会議。会議のための会議。一歩を踏み出す勇気のない人はこの仕事はできない。すべては歩みを進めてからやればいいのだ。
午後は研修。有名な講師らしいがはっきり言ってダメ。このテーマなら自分の方が楽しく話すことができると思う。みんなはありがたいと思っているかもしれないが、全然ダメである。役所の研修なんてこんなレベルである。
渋谷の本屋で『僕はパパを殺すことにきめた』『天才をプロデュース?』の2冊を購入。こういう時事本を読みたいモードになっているみたいだ。読みたいときの読む。欲求の赴くままに。