開店休業
特に仕事もなく職場でぼんやり過ごしています。仕事の自主研修として勝手に思い込み、バリントを読む。後半からかなり乗ってきてとても刺激的である。援助者としてかかえるということがどういうことなのかを考えさせられます。
仕事をしていないと不安になってしまうのは、自分の偏りかもしれません。
仕事でショックを受ける事実に出会う。この事実がはっきりするまでには年単位の時間が必要なんだ。その事実に衝撃を受けました。組織と組織の間ではなく、人と人の間において真実は語られるのだと思います。分かったつもりではなく、常に新しい事実の前を謙虚に受け止められる存在でありたいと思います。
動いていないと内省的になるものです。