Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

全面楚歌

 いよいよ孤立の度合いを深めてきました。組織内の対応はぶれていないのですが、外からの口撃が強くなってきました。個人が責められているということはないのでそんなに落ち込んではいないですし、説明を放棄しているわけではないのですが、説明をすればするほど相手は硬直していくというような事態になっていて、先入観というのは本当に恐ろしいです。一番かれらとやりとりをしているわれわれが、やりとりをしていない人たちや、やりとりを心理的に拒否している人たちから文句を言われてるというねじれた状況になっています。人を信じることって、とても孤独なことなんだと痛感します。

 医者が言うことが絶対的に正しいのか。医療に対する過信っていうのも一つのドクマではないかと思います。

 もはや解決するためには、時間と人事異動しかないです。こういう観点からももはやいまの職場は限界のような気がします。

 表参道でショッピング。お茶やらプレゼントを買う。お昼はシュラスコのお店のバイキング。来月4歳となる息子はぎりぎり無料。ブラジルランチを満喫。でもシュラスコには手を出さず。次回のお楽しみとなる。

 軽くてとても肌触りのよいジャンパーに一目ぼれ。どうしよう。買いたいけれど結構いい値段がしていた。もう少し悩んでから決めようと思います。