2014-12-23 ■ シンガポールの映画だそうです。とはいえ、人と人の交流は普遍的であり、メイドと子どもの交流はせつなくて、素晴らしいと思いました。 母とメイドの差を明確することがなかったのが逆にリアリティーを強めています。 監督自身の思い出から紡がれた物語のようです。次回作を期待できる監督だと思いました。