2014-01-15 ■ 保護案件が続いている。今日だけ許された接見に滑り込む。 どんな犯罪をしていようが、その子どもにとっての親は親である。このつながりをきちんと確認しながら、子どもの最善の利益を考えていく。留置場で面会をするたびにそのことを思う。 それと自分の英語力のなさが本当に嫌になる。ソーシャルワーカーとして英語で面接ができるようになりたいと思った。 試験が終わったら、英語の勉強を復活させようかと思います。