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今年度初めての看護休暇。看護休暇を取得して、罪悪感を抱いているようではダメだ。ワークライフバランスを欠いている。

午後からは法医学者によるコンサルテーション。専門的見地からのコンサルは自分の認識が揺さぶられて、次の展開の刺激となる。

妻は残業のため、夜は父子で過ごす。久しぶりの夜の流れを一人で切り盛りする。何気ないけど、御飯と作って、一緒に食べて、一緒に風呂に入って、一緒に過ごす。こういうことが当たり前だけど、生活しているということなんだろうと思います。