2013-07-07 ■ 義理の両親が心機一転転居をするということで、新居へ訪問。これはこれで清々しい感じもする。とりあえず次の10年はこんな距離感で繋がっていくだろうと思う。本当に弱くなったときには、きちんと見送りますので、いまは自分たちの思う通りに生活をしてほしいと思う。 こちらは声高に強気な発言はしないようにします。生活というのはいろんな人の支えのなかで繋がっていくものなので。