Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

世の中は仕事納めだけど、こちらはまだまだ続くいいことは、電車が空いていることくらいだ。来年は破壊の年になるような気がする。もちろん再生のためのひとつの序章にしないといけない。一回砕け散ればいいのだ。


もう遠慮せずに現体制を崩壊させる方向で動くことに決めた。トップが別のトップに私の批判をしていることが判明した。こちらは組織全体のためになることをやっているのに、先方は「私のことを飛び越えて動くというのが何ごと!」という自分のことしか考えていない。この差は決定的だと思うけれども、当面は個人攻撃に耐えなくてはいけない。これでもう腹が決まった。感情に塗れながらも、その先の未来ために突進するしかない。