2009-07-18 またいつの日か 読書会が一時休会に入る。八年に渡り、毎月一回続いた。かけがえのない時間だった。これからのプロセスのなかで、この時間の豊かさを噛み締めることになるのだろう。私にとっての潜在空間だった。歩みを一つ進める時である。