Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

事実の衝撃

職場の全貌が明らかになる。衝撃的な配色があるなど驚きの事実がたくさん。施設を家庭に近づけてしまったことによる失敗である。家庭を施設に近づけていくべきだったのに。それよりも自分の職場が目の前に現れたことの衝撃の方が強い。いろいろなことが具体的になってきている。帰れる時には帰る。この鉄則は守り抜く。