途絶えた
昨日は埼玉の山奥へ出張して、そこでビールを飲んでしまい、研究会になだれ込む。この研究会は絶対に維持すると強く思う。
実践の究極型ばかりを見ているような気がする。長い長い時間を積み重ねてきた実践と、これからはじまる実践を一緒に論じてはいけないと思う。立ち上げていくプロセスが大事なんだと思う。ただ偉大な実践が創造した雰囲気というものを肌身で感じておくことは大である。その皮膚感覚を自分たちが作り出すためにも体感すべきだと思う。この業界の深みを感じることができたのは収穫だった。
昨夜はばたばたの移動だったので、とうとう更新が途絶えてしまいました。言葉にしていくことも忘れません。