無責任の典型

　とある機関のずさんな対応に激怒。責任逃れがみえみえの対応。それを子どもたちのせいにしているのが最悪だと思う。子どもたちのためとかいって結局は保身。最悪のレベルだと思う。あまりのレベルの低さに年齢差を関係なく激しく批判をしてしまいました。社会的に許されない対応だと思いますね。

　そのあとバタバタと面接や調査。対幻想の形はいろいろだ。その無限なバリエーションに繊細に対応していくこと。いまの仕事に一番必要なことだと思います。これはお役所仕事とはまったく違うものだと思います。

　本日息子の誕生日。5歳になりました。あっというまに過ぎ去っていく。だから日々を大切に過ごしていかないとね。