Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

布団のなか

終日布団の中でも過ごす。倦怠感が残っている。インフルエンザではないと思うけれども、何かのウィルスにやられているのだと思う。仕事もないからゆっくり休むことにしたい。木曜日まで休む予定。ドラクエのレベルがどんどん上がっていく。

燃え尽き!

懸案の対応。これまでの集大成でぶつかる。先方の目に涙が浮かんだことに希望をみる。正面突破で言葉をぶつける。前途は多難だけどこれしか道はない。体調不良もピークに達する。ひとまず燃え尽きました。早退。これから熱が上がってくればインフルエンザ。…

寒気

ゾクゾクしてきました。午後の案件を乗り切って帰りたいです。とにかく寒い。味噌煮込みうどんを食べて鞭打ちです。

最悪の体調

大切な案件があるというのに体調が悪い。普通の風邪だと思うけれども、気分が悪い。気力で乗り切るしかない。これが終わったら休むしかない。

強風の日

子どもたちの健康は回復したと思ったら、今度は私の体調が下降。下痢と鼻水と倦怠感。インフルエンザではないと思うけれども、たくさん寝ることができるので身体は参っているのだと思う。ひたすら休養に努める。まさか花粉症なんてことはないと思うけれども…

入谷味めぐり

入谷でコーヒー豆を買う。先方の事情により名前を忘れられてしまったようだ。でもコーヒー豆には罪はない。おいしいものはおいしいのだから評価する。それでいいと思う。鶯谷駅そばで噂の煮干しラーメンにて昼飯。スープと麺の絡みが素晴らしい。このシンプ…

小康状態

娘の体調は小康状態。水分も取れているので自宅で様子をみることに。息子は復調。渋谷でゲーム。リハビリも兼ねて外の風に当たる。朝包丁で指を切った。ついてない。息子を自宅に戻して、コーヒー豆を買いに入谷へ。身体が重い。

手打ち

ぐちゃぐちゃだった案件がひとつの結論に到った。要するに仕切る力の問題だと思う。手前味噌だけれども、私がもっと早く関与していればこんなに時間はかからなかったはずだ。能力の問題。娘の容態が気になる。この週末は看病専念。

サクサク

事務作業をサクサクこなす。娘の容態は心配だが残業することとする。この身体の重さはなんだろうか?自分も倒れるのかな。

言い訳

こちらの言い訳を探す調査。前向きではないので気分は暗くなる。割り切るしかないけれども。とはいえ新しい見立てを刺激される。文書からいかに生を想像するのか。柳田国男から学んだことである。

家庭優先

息子は復調。一方で娘が発熱。なんとも苦しい状況。仕事をしている場合ではない。でも今日は我慢をして仕事。滅多に行けない場所へ出張だか、気が重い。社会科見学の気分なのかも知れないがシラケる。

四面楚歌

大切な打ち合わせに参加。こちらへの不信感がありあり。それが現実だから仕方ない。ここからいかに巻き返せるかどうか。四面楚歌とはこういうことだと思う。社交辞令に甘えてはいけない。

お払い

妻の体調も悪く朝から通院付き添い。息子はぐっすり眠って峠は越えた様子。明日受診予定のため自宅療養。私は午後からは出勤予定。上司からはウィルスを巻き散らすので来るなとの命令が出ている。大事な案件があるので立ち会っておきたいので強行出勤。家族…

看護休暇

息子はA型インフルエンザで確定。予防接種のおかげで軽症で済んでいる。食欲もあり、ゆっくり休むしかない。娘への二次感染をはなんとかして防がないといけない。妻と手分けして対応する。今週いっぱいはこんな感じで過ごしかない。 娘の散歩をかねて渋谷で…

凝縮

息子にインフルエンザの疑い。午後を休暇にしたために午前中に一気に仕事をする。プライベートが大切に決まっている。なんの躊躇もなく退社。最後によい報告を受ける。希望を感じる話。しばらくは看病に専念。

空振り

夕方の仕事は空振り。時間を置かないで処理しておきたい案件である。相手のあることだからしかたないけれども。先方にとっても同じことだと思いますが。ちょっと早目の帰宅。

情緒発達の境界と空間

職場の書棚にあったウィニコットの解説本。これが予想外に良い。仕事が暇なのでメモを取りながら読み込む。この仕事をする上で不可欠の思想だと再確認する。これから一つ主張して帰宅予定。明日は午後から休暇予定。職場内に風邪人が増えてきました。予防の…

ベスト体重

夕方から息子とプール。水温は暖かく気持いい。一時間弱遊ぶ。その後に体重測定。最悪の時から五キロダウンしている。二十代前半の時の体重になった。早起きと中国茶の影響だと思われる。今日も早く寝よう。

一回性

近所の公民館でもちつき大会。格安で食べることができる。年寄りだけでなくて若者も楽しそうに作業をしている。地域を実感させり雰囲気だった。ある目的のために集まり楽しんで解散してまた集まる。公共性はこういう形でしかありえないのではないかと思う。…

ウィニコットの教え

子どもというものは一種の重荷である。子どもたちは喜びをもたえあしてくれるとするならば、その喜びは両親が負担を担おうと決心したから得られるのであり、実際は重荷ということではなくそれを赤ん坊と呼ぶことに同意したからである。