四方田犬彦『先生とわたし』(講談社)を読了。 高校生時代を書いた『ハイスクール1968』から続く1つの昭和史として興味深く追っている。 今回は大学編。大学という場における教師と学生という関係性を自身のエピソードから掘り下げていく。 1つの教育…
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