2009-01-14 形式と実態 前にも書いたかもしれないけれど、実態は形式に優先すべきである。実態を形式に合わせようとするときにおかしなことが生じてくる。この不毛を止めるのは一人一人の対応力だと思う。あまりにお粗末な組織論に激しく疲弊する。現実に起こっていることを適切に受け止めることは言葉と思想が必要だ。