2017-04-30 ■ こういう作品をきちんと評価するアメリカはまだ大丈夫なのではないかと思います。 トランプレジームへの大いなる抵抗としての『ムーンライト』。 世界というのは、こういう人たちの生の集合であり、衝突なのだと思います。