2015-06-25 ■ デスクワークの一日でした。電話をかけまくりました。 親子を分離してからがまた新しい仕事なのです。ここからもう一度気を引き締めて仕事を進めたいと思います。 親子は何度でもやり直すことができると信じます。そのことに自覚的で、必要な援助ができるソーシャルワーカーでありたいと思います。