2014-02-13 ■ 次から次に処理すべき案件がふりかかってくる。しっかり処理をするというよりも、とりあえずこなして、次に向かっている感じだ。限られた時間のなかではこれしかやりようがない。 夜は事例検討会。もやもやしていた気持ちが少し晴れた。自分の現場を対象化するのはやっぱり大事だ。内在化と外在化の往復運動を続けていくしかない。