2012-09-27 ■ 面接三時間。時間はかかっているけど、確実に進んでいる。 保護者の怒りも子どもの揺れる思いを確認しながら、もう一度家族としてやっていくための足場ができるのか。こういうのにじっくり取り組むのが本当の仕事なんだと思う。 アホな関係機関のコメントは適当に無視しながら、やっていこう。