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子ども虐待 (講談社現代新書)

これは必読文献。権利侵害モデルからの脱却を実現している。加害者と被害者という不毛な対立構造からいかに自由になれるのか。職場や大学で広く宣伝すること決定。

家事を終えて『十三人の刺客』@渋東シネタワー。期待に胸が弾む。感想はまた後で。

『十三人の刺客』。見ごたえ十分。疲れた。ちょっと長いかな。100分くらいでちょうどよい。伊原剛志と松方弘樹の佇まいは抜群。巷では話題のお殿様は、想像の範囲内だった。最後まで喋らずに「痛い、怖い」だけでもよかったのではないか。