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残業してカンファレンス。いくつもの文脈を感じさせる。おそらく組織内のことを話題にしておきたいのだろう。そのことを読めずに真剣に役割分担の議論を仕掛けたのがミスだった。また別の感想。治療構造とは便利な言葉だと思う。動かない言い訳に機能してしまう。役人の防衛を垣間見てまた疲れた。

職場に漂う違和感を言語化してみる。トップが子どもに気に入られたいために、現場を利用しているからだと思う。それも無自覚にやっていることがさらに病的だと思う。分からない人には分からないけれど、ここまで来たら息の根を止めるしかない。