希望としてのノック
疎遠にしていた相手へ接触。案の上相手は怒っているけれども、感触は悪くない。その後反応を裏で確認するも悪くはなかったことが判明する。
まさにタイトルにある通り。多少怒鳴られてもこちらが前に出ることが大切なんだと思います。相手の感情に触れてなんぼの仕事ですからね。その先に希望があるんじゃないかと改めて思いました。いい勉強させてもらいました。
懸案の2件を一気に処理して気分が落ち着いた。体調も戻ってきたし。アクセルを少し踏んでも大丈夫そうだ。
それにしても寒かった。
息子の運動会の練習がはじまったようだ。男の先生が怒っているとおびえている。家では大きな声を出すことはないのでびっくりしているのだと思う。家では穏やかに過ごして欲しい。こういうふうに思っている児童がいることを教員は意識してほしいと思う。