『おやすみ、かあさん』@あうるすぽっと。濃密な母子の愛憎劇。娘の自己表現でもあり、母への復讐としての自殺までの会話はあまりにも濃密で第三者の介在する余地がない。娘が母を殺さなかったことが娘の愛情なのかもしれない。
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