ウィニコット『抱えることと解釈』を一年四ヶ月かけて読み終える。理解の至らない点はあるけれども充実感が残る。彼のことをますます知りたくなっている。この人のことをすべて把握したいという気持ちにさせる思想家である。次回からはまた別のテキスト。ま…
午後からの要件が重い。昼前から胃が痛くなる。自分のやりたいように振る舞えたら楽だけど、いろんな文脈を押さえながらの対応は神経を使う。だから胃も痛くなる。それが社会的対応だから仕方ないけれど。金曜日だし少し弱気になっているみたいだ。夜の読書…
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