看護休暇
息子と都立病院へ。粘液のう胞。いずれは外科処置が必要だが、まだ年齢が低すぎるということで経過観察となった。今年の夏休みぐらいに気合を入れてやるしかないです。重症ではないようでひとまず安心。
その後はかかりつけ医へ。気管支がゼロゼロしているとの診断。悪夢が副作用という恐ろしい薬を処方される。
病院の最寄り駅から病院に行く間に、息子が私の肩の高さぐらいある壁の上によじ登って歩きたがる。大丈夫だろうと思って目を離した瞬間に、コンクリートの地面に仰向けで落ちる。ニット帽子と厚手のジャンパがクッションになっていたようで大事には至らず。言葉を失う瞬間だった。そのことを報告すると妻からこっぴどく叱られる。
大きな悩みの種であったDVD問題が解決の模様。レコーダーとDVDの相性の問題だったようだ。推奨のDVDで処理をすると問題なく作動している。あまりにも繊細すぎる機械ではないか。