登っている山が違う
仕事関係でネットサーフィンをしていたら、とある名前を発見する。
あいもかわらずのご活躍。目のつけどころはいいけれども。それだけのこと。
過去には親しくしていたこともあったけれども、いまは「登っている山が違う」としかいいようがない感じである。
同じ業界にはいるけれども、進んでいる方向性が全く違うのだ。だから私はかかわらない。それでいいのだと思う。
その人にはその人の道があるだから。「逃げている」と言われても、交わらないことが一番だと思う。
自己顕示欲ために現場を利用しないで欲しい。この一線を犯したときにだけ私は反撃しようと思う。