二回目の泊まりへ。自宅で使わない物を持ち込む。凄い湿度でダルい。また夜に更新します。人数が一人増えただけで負担感は三倍。指導や管理しないことが何よりも大切。そうしようとすると負担感は相当共に高まります。この法人のダメさを実感する指導を受け…

はじめての泊まりから解放。ほどよい疲れ。いよいよはじまった。穏やかな生活でありながら、質の高い仕事であること。このテーゼを証明するためにここまで来たのだ。公私共に子育てをしている。子どもが育つ条件を考えていきたい。

九時前に寝てくれた。保護者にはもてなす気持ちを伝えることはできたかな。欠員がさらに出て、とんでもない状況だけど、一日一日をしっかり繋いでいきたいと思う。ヘンに興奮しているみたいで、すぐには眠れそうもない。

受け入れからはじめての泊まり勤務へ。どんなことになるのか予想がつかない。本当のはじまり。

早くも決壊。人間が組織の中で働くことは大変なことだ。

休暇。息子と散髪。どうして髪の毛は伸びるのだろう。床屋に行くと雨が降っている。

穏やかな始動。昼寝も出来た。入所はなかったのでのんびりモード。生活を始めるにあたって物を買いまくったが、消費は飽きるという実感が強い。消費は生活をするための手段でしかない。ハイペースにならないようにさっと帰宅。スイッチの切り替えが肝だ。

オープン当日。曇天。気持ちは意外と落ち着いている。いよいよはじまる。