2012-05-12 ■ 新しい出会いからのコラボレーション企画。反応は上々だった。企画は成功。プレイヤーでもあり、コーディネーターでもある。このバランスが自分には合っているみたい。現場の凄みを追究することは自分にはできないと痛感した。