Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

 クレーム対応がいくつか入ってきて、疲弊した一日でした。


 すべてが私の責任ではないけれども、とりあえず謝ることから会話を始めてみる。勇気がいることだけれどもこちらがガードを下げることで対話の緊張感を下げることができる。自分の言うことだけを言うのは対話とは言わないのです。