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時間に追われた一日でした。ぎっちりのスケジュールのなかで、重い電話のやり取りもあって、すっきりしない週末を迎えました。
子どもへの思いを批判しているわけではなく、子どもの接し方(やり方)が間違っていると指摘しているだけなのですが、当事者にはなかなかその違いが区別されないみたいです。
この介入が正しかったという言わせるためにも、これから頑張って、働きかけたいと思います。
地方の事業所と連続してやりとりをしたのですが、先延ばし、やらない理由ばかりを返答されて、うんざりしました。「上に確認して」という基本的に防衛でしかありません。担当として、この案件をどう創造的にケースワークするのかという担当としての力が試されているのだと思います。