2015-05-26 ■ いろんな人がいろんな事件に巻き込まれながら、生きている。価値判断をすることはソーシャルワーカーの仕事ではない。私たちは、その人たちがそこから先納得できるように生きていくことをそっと応援する仕事なのだと思う。 夜は映画監督と臨床心理士をつながる時間でした。一本の映画が出来上がるまでには、いろんな人が関与していくのだということを学びました。サポートの一助になればと思いました。 疲れましたが、心地よい疲れです。でも早く寝ます。