2014-01-31 ■ 1月は勤務日が少なかった割に濃密な一ヶ月だった。新規案件もいくつも入ってきて、本当にしんどい毎日だった。 ここで差し込まれたらずっと押されてしまうから、いまは踏ん張って、後ろに下がらないようにしないといけない。耐える時期だと思う。 夜は拗れ切った引き継ぎ案件のやり直し。相手がどんな人であろうが、正攻法で向き合って話すしかない。これ以外に子どもの福祉を考えていく道はないと思う。そこに信頼関係が生まれて、それが子どもにも感染していく。