2014-01-05 ■ 40回目の誕生日。気持ちは全然変わっていないけど、時間は残酷に過ぎ去っていく。 まだ何も始まっていないという感じが拭えない。そんなことでいいのかとも思いつつ、そこからしか何も始まらないから仕方ない。