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午前中はかなり深刻な聴取に立ち会う。やっぱり被害確認面接が必要だと再認識する。

午後からは映画監督と児童福祉施設をつなげる試み。双方に刺激があったみたいで、コーディネーターとしてはほっとしているところである。

いろんな意味で次につながった気がする。こういうワクワク感が明日への糧となる。