2013-07-31 ■ 真実告知だん。虐待告知よりもつらかった。子どもに現実を突き付けないといけないからだ。子どもが泣いている姿をみて、胸が締め付けられる思いだった。 でも子どもはそれをも飲み込んで、前へ進むことができるのだと信じたいし、サポートをしたいと思う。 物理的な距離の問題ではない。見守っているという大人のメッセージが重層的であればあるだけ、それが子どものセイフティーネットとなるはずだ。