2013-07-30 ■ 自分の案件ではなくて、同僚の案件に心を痛めた一日だった。一つはとんでもなく拗れてしまってから、自分のところにやってくることが確定的だ。これは重症案件だと思われる。あまりの拗れ具合にクラクラしてしまった。 夜は同じ枠で採用された人たちの飲み会だった。ずっと公務員をやるとは限らないという覚悟が質の高い仕事につながっているようにも思った。公務員はなるものではなくて、するものだ。