頑張った案件の予後を確認した。比較的に順調なスタートを切っているようだ。子どもの安定して成長したいという気持ちに適した環境があれば、子どもはぐんぐん成長していく。当たり前だけど、その事実に出会って、少し感動した。
昼間の会議は無駄に長かった。何を確認すべきかどうかが不明だから、無駄に長くなる。これはプレイヤーの責任ではなく、マネジャーの責任。
夕方は平和な家庭訪問。家族にとってちょうどよい距離感はそれぞれだということを学ぶ。それをしっかり想像して、その距離感を調整するのもソーシャルワーカーの仕事である。