Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

講義だん。養護施設の仕事の大変さと魅力を語った。半分は寝ていたけど、半分には響いてみたい。かれらが社会とつながるフックのきっかけになればいい。


そのあとに30キロだん。暑さと湿度で身体が重い。横を走るバスに乗りたいという誘惑に負けそうになったけれども、自分の弱さに勝つことができた。


30キロ走っても、ダメージが少なくなってきた。私にとっては精神と身体のバランスを取り戻すためには必要な運動である。