2013-05-13 ■ 攻めのケースワークだん。子どもの最善の利益とは何かを考えた二時間半だった。こういうやり取り自体が意味があるわけで、結論を急がず、しかし突っ込むときはしっかり突っ込んで、逃さないという姿勢をしっかり提示しました。 真剣な面接を二時間もやるとやっぱりヘトヘトになります。