Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

攻めのケースワークだん。子どもの最善の利益とは何かを考えた二時間半だった。こういうやり取り自体が意味があるわけで、結論を急がず、しかし突っ込むときはしっかり突っ込んで、逃さないという姿勢をしっかり提示しました。


真剣な面接を二時間もやるとやっぱりヘトヘトになります。