2012-06-22 ■ こういう局面で支えが欲しいよね。こういうのをさばくのが実務の肝な気がする。 私のせいにして納得できるなら、いくらでも責めなさい。私はいくらでも謝ります。それでその子どもが成長するならいくらでもやります。これまた私なりの児童福祉への貢献である。