Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

直行直帰の一日だった。身体は一つしかないけど、案件は三人分くらい来ている感じがする。強制的に優先順位をつけるしかない。個人の処理能力を超えた仕事量であることは間違いない。


案件一つ一つも薄氷を踏むような面接が続く。ずっと賭けをしている感じだ。やってみるまではどっちに転ぶか分からない。神経が磨り減る。