2012-01-31 ■ 『“私”を生きる』だん。どっちにも肩入れできない。どちらも学校教育に過剰な思い入れをしている点では一緒だ。保護者は学校にそんな期待をしていないよ。学校はほどほどに通過していけばいいのだ。要するに公の概念が曖昧なんだ。不毛な対立だというのが率直な感想だ。