Social Worker's Note

社会福祉士です。現場で感じたことや考えたことを発信します。

宿直明けで千葉へ。知り合いに誘われたシンポジュウムに参加。内容自体はきわめて退屈だったけれど、自分なりの問題意識は少し深まった。


正直あのレベルだったら自分でもやれる。教育公務員たちの自画自賛に耐えられるのはせいぜい一時間くらいだった。


とはいえ有名大学の研究者たちがそれを支えることによって、大層な研究費の付いたプロジェクトになるわけだから、日本社会の縮図を見ているようだ。


帰宅したらあまりにも疲れてしまった。早く寝て早く起きよう。