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一時間早く出勤。第二次体制に向けた議論を展開予定。ひとまずの現場の完成形を目指す。若手陣の活力を引き出すことがポイント。超過勤務が溜まってきたので、明日は時間調整したい。
早速次の葛藤が表面化。次は現場職員同士のぶつかり合い(中間層)。陰謀論まで語られて、すっかり黒幕扱いされた。でもその消耗戦には入らない。しばらくすれば相手が自爆するはずだから。感情に飲み込まれた方が負けだ。まだまだ人間関係の荒波が襲ってくる。
個人的には腹立たしいし、むかつくけど、そんなことを相手にぶつけても何も生まれないから、ぐっと堪えています。自分の不全感を他者や周りに投影しているのだと思います。
仕事で病院付き添い。久しぶりにお会いした医師と話をしていると、自分自身の内省も促される。時間が解決してくれることがあるのだと言うことを体感する。